まん丸い屋根の下

其は嵐 僕の前に立ちはだかり 僕を打ちのめし 僕を掬い上げ 僕を引っ張って前へと進む 其は道標

されど 何が嵐の道標たり得るか 嵐は力強く吹き荒れ 全てを席巻し 出口を求めて世界中を飛び回る

ああ 白き鴎よ 闇夜を彷徨う嵐に針路をお指し賜れよ

夕焼けに染まりし君の唇に 指さき一つ そっと撫でたり

蒼き夜に月の歌声高らかに

一个傻子的一天

1 苏醒总是来得如此突然。 睁开眼睛,他歪过头向窗外望去。外面是亮的。他舒了一口气,翻了个身,准备迎接即将到来的腰部疼痛。 不论腰疼会不会如约而至,这段等待的时间总是充满了不安与焦躁。他自己也不知道自己的腰到底是不是疼痛着。 他甚至觉得他的腰应该疼。 坐起身,他发现今天的苏醒也伴随着是由低沉的耳鸣。 「今天也是啊」 他又躺了下来,觉得自己的心里并没有因这个事实而掀起太大的波澜。

2 他的母亲问他,你昨晚睡的怎么样。今天早上几点醒的。 他说,还可以。7点醒的。 对药物的事,他只字未提。

3 他觉得这会是他人生中最黑暗的24个月。

4 几天前,他去见了多年不见的老友。 他一直觉得自己的这个老友思维敏捷,文笔过人,是个少见的天才——与怪人——只可惜为家境所困,没能让自己的才能锦上开花。 两人欢谈一时,突然老友说道, 「在我那时状态最不好的时候,我也曾想过否定自己的生。但那一年与你分别的时候,因为还想再见你一次,所以我告诉自己要活下去」 这话有如给了他当头一棒。他开始重新思考自己的价值、与自己看待他人的态度。 「不管你怎么想,对我来说你就是我的恩人——哪怕你今后某一天会忘了我」,老友说道。 他开始对自己的人生有些后悔。他说, 「我不会的。如果我是菊池宽,你便是我的芥川龙之介——我不会让你走与芥川一样的末路」 老友怔了怔,笑了。 但是现在,他觉得自己才是那个会先去见芥川的人。 他的耳鸣更加厉害了。他觉得自己的脖子一直都被掐着,无论自己喊的再大声都不会有人听见。

5 除了少数的几个友人,他觉得他无法相信任何人。 他首先无法相信自己的父母。无法相信自己的工作。无法相信自己所在的集体。无法相信网络。无法相信国家。他觉得世界上没有任何一个国家可相信。 但是他还是想要去相信。 老友对他说,你要么全盘信,要么全盘不信,除此之外的生活方式你都会活得很累。 他觉得是累了。他准备忘记一切,静下来读读书。结果发现手边放着一本太宰治。

6 安宁在何方! 安宁在何方!

7 他尝试戒掉这个名为“期待”的坏习惯。他意识到自己几乎所有的压力都来自于那些得不到回应的期待。 他一次又一次地尝试说服自己,世界是美好的,他们都是没有恶意的。然后一次又一次地被背叛,被打倒。 即便如此,他没有意识到自己曾经被背叛过。他至今看到文艺作品中对“背叛”对描写时,他无法产生任何共情。他觉得背叛离自己很遥远。 他无法否定这个世界。他无法否定这个这个世界上的任何存在。 这一定是诅咒,他觉得。

8 夜深了。 他坐在床边,看着床头柜上的药。有他回家前别的城市的医生给他开的药,也有母亲拿来的处方药。 他觉得今天很困。这很好。他并不想用药物来维持自己的睡眠——与自己看似正常的精神状态。 他觉得今天不用吃药也可以睡着。但是他还是去接了一杯水,放在了床头。 关上灯,世界便被黑暗所笼罩。 他深深吐了一口气。 「累了」 能让他觉得他的生命还持续着的,只有那耳朵深处传来的低沉的耳鸣声。

夜の小径の傍(わき)から 微かに露草の香りがした ふふん あんたらも疲れて 隙をみせてしまったな

なんの予兆もなく なんの準備もなく 夕立のように 驟雨のように この思いがいきなり ぼくの頭の上に降りかかる

空が曇るのがわかる分 夕立のほうが まだ幾分か可愛げがある

自分こんなんだから それを言うたび 君は ぼくの腕に手をそっと回してくれる もっと胸を張っていいよと言ってくれる

自分こんなんだから 今ここで こんなつまらない言葉を並べることしか 何もできないのです

冬は嫌いだ 冬なんか大嫌いだ 骨を刺す寒さで身が震える 少しの不注意で風邪を引く 粛殺した木々で心がすさむ

冬は好きだった そんな時もあったのかも知れない 君と一緒に見た燦々とした街灯 ポケットに入った君の手の温度 ぼくのつまらぬ言葉に耳を傾ける君 ぼくに世界一の笑顔を見せた君

ああ やはり冬は嫌いだ

君の好きな歌を聴くだけで 君をこんなにも想ってしまう 消し損なった連絡先を見ただけで 君との思い出が溢れてしまう その時 ぼくは知った ぼくにもこんな感情があるのだと そして ぼくは知った この感情は許されないのだと そこにあったかも知れない未来を ぼくにその幻を掴む力はもうない ただこの時間に 甘酸っぱい時間に ほろ苦い時間に あと一瞬だけ 溺れさせてくれ この一瞬だけ 溺れさせてくれ

雨に 流されるもの 流されないもの 流されるのは 誰の罪